都知事選の速報を見て
東京都知事選の結果速報が先ほど出ておりましたが。

大方の予想通りと言いますか。まあ、「あの東京都民」の選挙ですから最後の最後まで何が起こるか予断を許しませんでしたが、至極あっさりと結果が出ましたね。もうちょい接戦になるかと思ったのですが。

こういう結果になると「都民はバカではなかった」ということになるのでしょうかねぇ。いや、誰が当選したところでバカ呼ばわりされることは必至だとも思いますが…それなら逆に、バカじゃない県民府民道民がいらっしゃるのはどこなのかと小一時間ほど問い詰めたい。
何をもってバカと呼ばれてしまうのか、なんかよくわからないですねぇ。

増田氏は……人柄はいいと思うのですが、それだけじゃあダメでしょう。ってか、彼がやるのなら舛添氏は辞める必要ありませんでしたよねぇ。

鳥越氏は……何というか、3代続けて与党候補の都知事が任期途中で辞めることになったうえ、野党は統一候補を出しておいて接戦になるでもなく負けるとか。本来ならありえない事態ですよねぇ。
負ける要素が見つからないのに大敗してしまった原因は、やはり本人の資質に尽きるのでしょう。

こうなると、せめて宇都宮氏が立っていればもう少し善戦できたのではないかと思いますが、はてさて。まあ、善戦できりゃいいってもんでもないですけど。

今回の知事選は、小池女史の戦い方が上手く、他が盛大にすっころんだ結果と思います。
なんか可哀想な人が多く見受けられた選挙でした。南無。
| 時事関連 | 20:55 | comments(0) | - | -
都知事選を控えて
東京都知事選を週末に控えまして。3年ほど大阪にいたため前回の知事選には参加できず、前任の知事にはいろいろと思うことのあった管理人ですが。

今回は選挙権があるのでじっくりと吟味したうえで投票したいと思うものの…あー、なんかもう外れと大外れしかないガチャのようなラインナップですね。

増田氏は実務経験豊富ですけれど岩手で借金倍増させた負の実績持ちですし、小池女史は所属政党である自民党に逆らうなど反骨精神ありますけど表現規制派だし……個人的には桜井さんなんか都知事になったら面白そうとは思いますが、敵と妨害が多すぎて何もできないのがオチでしょうし。

まあ、一人論外がいるのでそれ以外に投票――ということは決定事項なのですが。

鳥越氏はねぇ……候補に挙がるまではもう少しまともな方だと思っていたのですけど。
候補に挙がってからボロが出るわ出るわで。センテンススプリングキャノンでさらされた女性問題なんぞより、「まだ何も知らないけれど、都政なんて三日で理解できる」と言い放った神経は流石にどうかと思いました。

これ、全国の知事および職員の方々を侮辱する問題発言じゃないですか。ビッグマウスどころの話じゃない。

案の定3日じゃ理解できていなくて、待機児童保護者との懇談会では基礎自治体と広域自治体の区別が分からず醜態をさらすハメに。都知事を目指す方が行政問題について一般の方からツッコミを受ける構図ってどうよトニ−。

選挙までもう幾日もないですが、はてさてどなたに投票しましょうかねぇ。
| 時事関連 | 23:03 | comments(0) | - | -
選挙終わって
さてさて。参院選が終わってようやく落ち着いた、といったところですが。
昨日は昼頃に出かけて飯食いと買い物がてら選挙を済ませてきた管理人です。市民、選挙は義務です。

思えば、私が選挙に必ず行くようになったのは、今は亡き民主党が政権を取ってからでしたねぇ。あの時ほど痛烈に選挙へ行かなかった自分を悔いたことはないですわ。
今回の選挙では、シーなんとかっていう団体がその役目を担ったようで。日本の若者は与党に票を投じたわけではなく、野党に票を入れなかっただけなのですよねきっと。素晴らしき反面教師。

しかし、気になるのは「支持政党なし」とかいうカルト政治団体に票を投じたアンポンタンが60万人もいたという驚愕の事実ですね。新党改革や幸福実現党より票を稼いでいるというのは何かの冗談かと思いました。
あー。よく調べもせずに投票場に行くことだけ考えているとこうなるのですかそうですか。投票率なんかよりこっちのが重大な問題と思えるのですが……はてさて。
| 時事関連 | 21:55 | comments(0) | - | -
できることからこつこつと
熊本の大地震発生から幾日が過ぎましたが。
当初は原発事故もないし津波もなかったから、言うほど大したことない災害だと思っていたのですけどね。いや、実際に被害は阪神や東北の時よりは少ないみたいですが、結局は紙の上の数字で測ったことですからね。
今まさに被災されている方々にとっては、そんなのまるで関係ないことなのでしょう。

またしても災害の当事者ではないことになった我が身ですが。明日は我が身という大変ありがたい言葉があることですし、今の自分にできることを探してみるのですが……

……結局、阪神の時や東北の時と同じく、募金くらいしかできることがないのですよねぇ。

阪神の時は学校に、東北の時はフジテレビに寄付しましたっけ。
や、当時はフジが「ああいう」TV局だとは知らなかったので^^; うーむ。
なので、今回は日本赤十字に寄付してみました。やはり信頼と実績が第一ですねぇ。

できることからこつこつと。いきなり大きなお金は動かせませんし。
さて、次はどの窓口に向かいましょうかねぇ。
| 時事関連 | 21:56 | comments(0) | - | -
安保関連法通過
時折、思い出したように親不知抜歯後の歯茎に痛みが走り、そのたびに痛み止めを使うか判断を強いられる管理人です。
なんか、薬を使ったら負けな気がしまして……うーむ。当分はこの状態が続くのかと思うと憂鬱ですねぇ。

本日「安保関連法案」が衆院で可決されたということで。久々に時事の話でも。

法案に関して、私は「条件付き賛成」の立場ですね。正直、事を急いているという印象はぬぐえないです。やはり、「改憲」が先だったのではないかと。そも、「自衛権」を保証しながら「陸海空の戦力保持を禁ずる」という矛盾が堂々と記されている欠陥憲法ですから。まずはそこから直しておきませんと。

とはいえ、あれだけ改憲に意欲を見せていた安倍政権が事ここに至って法案を先に通してきたのは、そこに特段の事情があったのではないかと思います。このタイミングでなければ守れないものがあった、と。戦争そのほか諸々の事案発生を防ぐためには、このタイミングで可決させるしかなかった、とね。あくまでも、「好意的に解釈するならば」の話ですが。

基本的に自民支持な自分ですが、TPPのことやら世界遺産の外交的失策やらで、どうも最近の現政権は諸手上げで信用することができないのですよねぇ。残念ながら。
でも、他に良さげな政党が見当たらないのもこれまた残念な事実で。自虐CMに暴力上等の民主党や、橋下氏を欠いた維新とか、害悪や烏合の衆以外の何物でもないですから。

集団的自衛権の保持については賛成です。主権国家には当然あって然るべきものが日本にだけ存在しないってのは、自衛権のことも含めてイコール日本が主権国家ではないと言っているも同然でしたし。

これでようやく日本も主権国家としての姿を取り戻す一歩を踏み出した、ということになるのでしょうか。敗戦から数えて70年、ほんに長い道のりでしたねぇ。

色々な意味で今日は日本の歴史的転換点になるやもですよ。
ふむ。感慨深い。
| 時事関連 | 23:10 | comments(0) | - | -
炎上商法
外出をすると以下略。
どうも、梅雨ゆえに致し方ない管理人です。

先週末に発売となりました太田出版の「絶歌」ですが。「少年A」の手記という触れ込みで出版されたアングラ本ですね。
あれよあれよという間に週間の売り上げトップに躍り出たのだとか。しかも、一般書ジャンルのトップではなく総合ジャンルで。こんな本が今一番売れている話題の本なのかと思うと実に世も末ですが。はてさて。

それは他の本が売れていない、という出版業界の現状が要因の一つとなっているのでしょう。本が売れないこの時代、「売れる本を作らないのが悪い」と世間様から散々言われ続けている業界の一社が、それならと「売れる本」を作った結果がコレとか。皮肉な結果ですねぇ。

個人的には、こんな本は売りたくないですよ。私もすでに関西圏、地元の人間ですし。しかし取次問屋の営業としては、注文を受ければ「こういう商品」でも書店に送らざるを得ないわけで。

せめて「遺族の方の了承を得た形」で「遺族の方に印税をお渡しする、もしくは公共の利益となるような印税の使い道を模索する」のであれば、ギリセーフだったと思います。太田出版はそれをすっ飛ばしてしまったのだから、もうこれは「表現の自由を盾に金儲けがしたかっただけ」と批判されてもやむなしですねぇ。

俳優の武田鉄矢氏が言及されたように「資料的価値」はあるのだと思いますから。遺族の方への配慮さえあれば、ここまで世間様の反発を招くようなこともなかったのではないかと思いますね。そこが残念。


それ以上に残念なのが、この一連の騒動における一部の、特にネット上の反応だと私的指摘意見します。
アマゾンだとかヤフーだとかに寄せられた批判コメントの数々ですね。

そもそも、こういう「一流どころではない出版社から発行される一般書」なんてものは10万部もさばけるものじゃないんですよ。本来なら1000部売れるかどうかも怪しいところです。

それがなんでこんな売れる結果となってしまったのか。3ヶ月ほど前に地下鉄サリン事件の首謀とされる某教祖の三女が書かれた手記が発売となりましたが、ここまでの売れ行きにはなっていません。この差は何だというのか。
それはアマゾンだとかヤフーだとか、その他もろもろのSNSでこの本の話題が持ち上げられ、ある種のお祭り状況になっていることが大きな要因だと。いわゆる炎上商法ですね。 

ああいうところにああいう批判コメントを書き込んでいる方々には、疑念と違和感を抱かざるを得ないですよ。
それが擁護だろうと批判だろうと、書き込みが増えれば増えるほど炎上が過熱して話題が高まり、それに興味を釣られた人々がこの本を買う、と。話題になりさえしなければ、誰の手にとられることなく返品されていったであろう本が。

「太田出版はけしからん!」だの「不買だ!」だの、そういう類の書き込みが目立ちますが。そういう書き込みをする人たちって普段はどんな本を読んでおられるのでしょうねぇ。普段から太田出版の本を買って読んでいるのでしょうか?? 太田出版から他にどんな本が出版されているかご存知の方ってどれだけいらっしゃるのか。そもそも、本を購入する際に「どこの出版社から刊行されているか」を常日頃から気にしていらっしゃる方がどれだけいるというのか。
そんな人々が「不買だ」とか言っても……白々しさしか感じませんよ。出版社は屁とも思わないのでは。

本当に遺族感情を慮るのなら、書き込みとか意見表明なんてしないで、黙ってその本を買わなければいいだけの話なのではないですかね。そして、この本を取り扱わないと公表した書店で、それ以外の本を1冊でも多く購入することが真の良識なのではないでしょうか。

あの手の書き込みを見ると、単に「あくどい出版社に対して義憤を表明する俺かっけぇ!」アピールをしたいだけ、それで一時的な悦に浸りたいだけにしか思えませんね。話題にのっかるだけが目的で、その行為がこの本の売れ行きを加速させている一因になっているとは思いもしないのでしょう。それはもう無自覚な共犯ですよ共犯。

遺族の方は本の即時回収を訴えているということですが、現状はまったく逆にどんどん重版がかかっている有様です。もうここまできてしまうと回収は現実的な手段ではないですね。やれやれ。

これはもう自然に騒動が鎮静化して、話題が去るのを待つほかないのかと。なんとも言えない話です。
| 時事関連 | 22:53 | comments(0) | - | -
ファミマの闇
http://ameblo.jp/conveni-daiou/entry-11958656184.html#cbox

上記リンクのブログを見て驚愕することになった管理人です。
まこと……コンビニ業界の闇はここまで不快、もとい深いのですか。ああ。

竹内稔さんといえば著作としてコンビニ関連の書籍を何点か出版されておりまして、業界の人間とはいえ私のような不勉強の人間でさえ知っている方だったのですが。その方が、なんとまあエライことに。

ファミマ本部のSVがやった犯罪行為について本部へ説明を求めたら、その報復としてフランチャイズの契約を一方的に解除された挙句、違約金として3000万円も請求されるとか。ワケが分からないよトニー。

ファミマは日頃あまり利用はしていませんが、日本橋にある店舗だけは営業訪問の帰りに使っていたりしてたのですよねぇ。もう今後は行きづらいです。というか、行けませんて。こんなことを知ってしまったら。

とはいえ、他のコンビニチェーンも似たり寄ったりな“黒い”噂話をいくつも聞いているので……鞍替えってのも難しいですよ。一応、ローソンの会員ではありますが。ナナコ? 知らない子ですね。
| 時事関連 | 21:52 | comments(0) | - | -
牛丼残酷物語
「すき家」の第三者委員会による調査報告書の記事を見て、「ああ、本当のブラックってのはこういう業務形態のことをいうのか」と、今さらながら痛感してしまう管理人です。

月500時間残業でオフなしとか。自分が書店員だった頃も大概ブラックだと思ってましたが、まったくもって生温い認識でしたね。誰か偉い人の言葉じゃないですけど「甘かった」ですわ。

今の職場では月10時間も残業してないですよ。まあ、その分だけ外回りや出張が多く、時節にもよるのですけどね。それでも、今までの職場経験で月100時間以上の残業はなかったですねぇ。
貰えるものはそれなりでも、それでも自由になる時間の方が大事だと指摘私的意見。

そんなショッキングなニュースを見た後で、今日の夕食は吉野家で済ませてきた管理人です。
「まあ、それなら吉野家はどうなのか」と、久々に牛丼屋に顔を出してみようかと興味がでてきた次第です。近くにすき屋他の牛丼屋がないせいでもありますが。

http://www.yoshinoya.com/menu/set/gyubarayasai.html

吉野家でいただいたのは↑の「牛バラ野菜焼定食」で。
鍋に入ったビジュアルがよさげで選びましたが、なかなか味もよかったですよ。これでワンコインとはたまげたなぁ。以前にあった牛鍋よりもこっちのが好みです。

最近改装したばかりの店舗というのもありましたけど、店内やテーブルはきれいに片付けられていて雰囲気は悪くなかったです。
まだ夕食には比較的早い時間帯だったので客は私のほか数名ってところだったのですが、よく言われるワンオペではなく2人ほどスタッフの方がいらっしゃいました。店内に1人、厨房に1人って分担ですね。対応も特に問題なしでした。
これならまた行きたいと思いますよ。

すき屋は、東京で1人暮らしを始めた頃、お金がなかったのでよく通っておりましたね。貧乏人にはありがたい価格設定で、味も量も満足しておりました。多いときは週3〜4くらいで夕食にしていたと記憶しております。
お世話になっていた店なので、昨今のブラック企業風潮の話を聞くたびに暗い気持ちになりますよ。自分が安い価格でいただいていた夕食にはそんな辛くも厳しい背景があったのか、と。

とまれ、どこぞのブラック企業とは異なり、第三者委員会を設置して今回のような調査をさせることを由とした辺り、まだゼンショーグループの経営改善には期待が持てるのではないかと思います。
祈るような気持ちにも似ておりますが。どうか良い方向に事が運んでくれればと願ってやみませんよ。
| 時事関連 | 23:49 | comments(0) | - | -
ジャンプが売ってない
まさか雪の影響がここまでとは。
ここまで重大なトラブルが輸送に発生したのは、先の東北大震災のとき以来ですよ。
ま、あのときの関西はあんまり関係なかったそうですが。それが今回は大有りだったというわけで。

基本的に出版物の流通経路は東京を中心に全国へと送られるようになっているため、今回のように東京発の便が遅延すると連鎖的に他の遠隔地が影響を受けるわけで。それは大都会・大阪であってもご他聞に漏れないというわけで。
なので、今日の大阪から姫路の辺りまではどこにも週刊少年ジャンプが売ってないのでさあ。今日発売のマガジンコミックス新刊も同じく。
ツイッターの「大阪 ジャンプ 売ってない」で見たタイムラインは阿鼻叫喚の巷となっておりましたねぇ。みんなそんなにジャンプを楽しみに生きているんだなんて。まさにジャンプこそは生きるための力なんだと。もはや生活必需品の領域。東北大震災のときもそんな感じでしたけど、改めて確認しましたよ。

駄菓子菓子

売っているところがあったんだなぁトニー。
それが今日の大問題となったわけでして。

雪の影響で東名高速が第一・第二ともにマヒったため、関西にある取次問屋五社は混乱を避けるために昨晩付けで「2/17は雑誌および書籍の発売をしない」という協定を結びましてね。様々な事情から高速がマヒる前に荷物が届いていた書店や売店に対しても、「すでに届いている2/17発売の雑誌書籍は販売しないように」という通達を、今日の朝に問屋の営業担当から帳合の各書店へと入れることになったのですが……。

それをしれっと無視して販売させてしまった取次問屋があった、と。

これは明確な協定違反――横紙破りってやつですよ。あ〜あ。

だもんですからね。しれっと今日のジャンプを販売した書店は売れに売れまくったわけでして。そりゃそうですわ。他の書店から駅売店、コンビニにいたるまで、約束を守っている大多数の販売所はジャンプを売ってない、というか売ることができないのですから。
ジャンプが売ってないという悲報が相次いで呟かれる中、「ジャンプを売っているところもあるよ」というツイートが散見されるのはそういう事情があったからなのですよ。

正直者がバカを見る――ほんと、いつの時代もそんなもんですか。
まあ、お客にとってはジャンプが買えればなんでもいいのでしょうけどね。やれやれ、だ。
| 時事関連 | 22:29 | comments(0) | - | -
脱原発
猪瀬前都知事が不祥事でザ・グッバイしてしまってから、都知事選で盛り上がりを見せる東京都ですが。同じく不祥事でザ・グッバイしていた細川元首相が立候補した、という一連の流れに困惑を覚える大阪在住の管理人です。30年も昔のことなら時効ってことなのかねトニー。じゃあ、猪瀬さんも30年くらい後の都議選なら立候補できるってことじゃない。やったね♪ ……本当にそれでいいのか都政??

いや、それよりも。細川さんは“脱原発”をスローガンに都知事に立候補しているということに違和感がありまして。“脱原発”って、そも国政の場で取り上げるべき問題じゃないのですかねぇ。首都とはいえ、一自治体に脱原発をうんぬんできる権限があるとは思えないのですが。というか、そんな権限は実際のところ無いですよね。はい。

そんな素朴な疑問をもとに、ツイッターとか掲示板とかで「東京都民」と名乗る方々のコメントを参考にしましたらば「東京都は電力消費量が最も高い」ので、脱原発を都議選の争点にする資格があるとのことで。「まず東京が他の自治体に先んじて“脱原発”の姿勢を示すことが重要」なんだとか。はぁ、なるほど、そんなもんですか。まあ、ほかならぬ都民の皆様がそう仰るのならそうなのでしょう。「権限がなくとも議論することが大切」とか、小学校の学級会じゃあるまいし、とは思いますけどねー。

とまれ、それが相応しいかどうかはさて置くとしても、今回の都知事選で“脱原発”が争点となることに疑いはないでしょう。疑念は尽きませんが、それが東京都民の選択なら仕方がありません。外野が何を言っても無駄というものです。

ならば、外野は外野らしく見守るだけに徹することにしましょう。都知事選の最中も、その後もずっと「みーてーるーだーけー」(古)。

いろいろと賛否両論あるのでしょうが、“脱原発”それ自体は崇高な理念だと思います。(現在の生活レベルをまったく落とすことなく)実現できればどれだけ素晴らしいことか。
“脱原発”、いやはや大変結構なことです。ぜひ進めていただきたい。東京都だけで。
“脱原発”のためなら、東京都はどんな困難だって乗り越えていけるのでしょう。“脱原発”のスローガン一つで山本太郎議員とか選出しちゃう、そんな夢つめこめる系の頭をした都民がぎょうさんおりますし。

たとえ電気代が今の10倍とか20倍になってもチャラヘッチャラですし、全国各地にある原子力発電所の廃炉費用の負担も、化石燃料価格の上昇分負担も、日本企業が受ける経済的ダメージの負担も、ついでに福島県の復興費用の負担も、まるごとぜんぶ東京都がもってくれるのでしょう。天文学的負担金額になるのでしょうが、それでも東京なら、東京ならきっとなんとかしてくれるはずです。

大丈夫。東京都ならなんとかできますって。日本の首都ですし、都道府県別所得ランキングでぶっちぎりの癸韻任垢掘東京オリンピックもありますし、その辺りの土を掘り返せば埋蔵金がいくらでも出てくるのでしょう? 

金持ちレベルでは東京都民様の足元にも及ばない、他のド貧乏で余裕のない道府県民(わたし含む)は残念ながら見守ることくらいしかできそうにありません。全力で応援しつつ見守らせていただきましょう。お金はビタ一文だせませんが。ふむ。
| 時事関連 | 23:20 | comments(0) | - | -
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